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こちらは、主に素直でクールな女性の小説を置いております。おもいっきし過疎ってます
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みかん水

 この作品は”18禁”になります! 要注意になりますので、宜しくお願いします。



「先輩! 俺、エロいの書きたいんです」
「カキたいのか? 描きたいのか? 書きたいのか? どれなんだ?」
 むさ苦しいワンルームの部屋の真ん中で、コタツを挟んで先輩と俺が向かい合っていた。目の前でストローも使わずにごっくごっくと、喉を豪快に鳴らしながら、みかんジュースをドバドバと放り込む先輩――揚子江空先輩。
「書きたいんです、先輩!」
 ぷはあ。と、みかんジュースを飲み干して、先輩はガラスコップをコタツのテーブルに叩きつける。
「書きたいんだな? カキたい訳じゃないんだな?」
 そう突っ込まれ念押しされると、書きたいだけじゃ無い。と言ってしまいそうになる。実際にカキたいのは確かな事だから……しかし、どうする俺? 書きたいのは確かだしカキたいのも確かだ。先輩の前で嘘をつけば、すぐにばれてしまう。この人は何気に俺の事を知り尽くしている。女って怖い。
 どうすれば……どうすればいいんだ。
 俺は悲しいかな下を向いて、ぼそぼそと呟く。カキたい、書きたい、なんてね。そう言うと先輩は――
「さーっぱり聞こえんなぁ」
 俺の頭上を通り抜けるように、部屋中にこだまする。ゆっくり頭を上げると、先輩はニヤケた面持ちで俺を眺めていた。テーブルに肘を突いて、掌にアゴを乗せる。明らかに聞こえている、そんな雰囲気を醸し出していた。
「くっくっく……」
 先輩は苦笑して、そして咽た。ゲホゲホと咽び返りながら、多い目にプリーツが入ったスカートのポケットからハンカチを取り出し、口に当てる。上半身を仰け反らせて、あーあー。と言いながら、気道を確保していた。ブレザーの上着は部屋に入った早々投げ出して、白いブラウスと紺のプリーツスカート姿になる。
 さらに先輩は肉付きが良くて、ホントぽっちゃりという言葉がピッタリと当てはまる。そんなお母さんと思わせるような世話焼きさんで、密かに俺は憧れていた。
 仰け反ったままの先輩は、喉の調子が……と呟き、俺に『オカワリ!』と言って、テーブルの上に在ったガラスコップを滑られる。その瞬間! 先輩の縁なし眼鏡のガラス面がピカーンッと、光を放ったように思えた。
「みかんジュースですね?」
 と、先輩に聞いて。
「ああ」
 と、先輩は答えた。
 空先輩は文芸部の先輩。部長をしていて、凄く下から慕われている。今度行われる文化祭の小冊子を、部員全員で製作中なのに、俺だけ未だ出来上がって居なかった。そう言っている間にも文化祭は近づき、俺は先輩に頼んでこうして来て貰って、正直にエロを書きたいんだ! と伝えたんだ。先輩と俺は一緒に学校から帰ってきて、むさ苦しい狭く小汚い俺の部屋に招待し、小冊子を仕上げる。
 そうして俺は、這うように四つん這いになったまま、流しに向かいドアが一つしかない冷蔵庫を開けて、中からみかんジュース100%紙パックを取り出し、手に持っていたガラスコップに黄色の液体を流し込む。透明感は無く濁っていた。
「先輩入れましたよ」
 そう言って振り向くと、そこには――ブラウスを脱いだ先輩が居た。
「ちょっ、ちょっと待って下さいよ」
「んあ? お前、カキたかったんじゃなかったのか?」
 そういいながら、先輩は差し出したガラスコップを奪い取る。イキナリ先輩は、ああ。と言いながら、ワザとらしく口からみかんジュースを零す。ドロっとしたみかん汁は、ゆっくりと下へ膨らみを避けるように身体をつたい、ぷにっとした真っ白な先輩の肌は、みるみるうちに黄色に染まってゆく。雪のような白い肌に混濁した、みかんジュースが混ざり合って、レモンイエローの肌に染まりあがっていた。
「ブラがオジャンだな」
 綿のブラが、ブラウンから黄色に色合いを変えてゆき、先輩の全てがみかんになってゆく。もう片方に持っていた、みかんジュースの紙パックは、俺の掌からするりと抜けて絨毯を汚した。
「勿体無い」
 流し目のような視線を、どっくどっくと紙パックの口から流れ零れる黄色い液体に向けて、じりじりと俺に、にじり寄ってくる。せっ先輩……
 俺はそう言うが先輩の反応は全く無く、そのまま――俺の太ももに跨った。
「先輩……何、するん、ですか?」
「スラックスが黄色くなっているぞ」
 ハタと俺は下半身を見渡してみたら先輩の言う通り、みかんジュースのシミがジッパー辺りに付いて居た。
「く、空先輩! 止めてください」
「いいのか? ソレならば止めるが」
 くっ、先輩はズルイ。分かっているのに、止めて欲しい訳ないのにぃ。
 先輩は人差し指と親指で摘んだジッパーを下ろす。チリチリチリ……と、一つ一つ段差を確認するように俺を焦らしながら下へ進めて、一旦手を止め俺を悪戯っぽく見つめる。そうして先輩はもう一度、いいのかな? 止めても。と、解りきった答えを求める。徐々に膨らんでいく僕の――みかんが浸透していく箇所に先輩は手をやり、円を描くように摩る。
「い、いえ。続けて下さい」
 食い入るように僕を見る先輩は、上目がちになり、眼鏡が鼻頭へズレてレンズから眼が外れる。うるうると潤う眼を僕に向ける先輩は、摩りつける手の激しさは増してゆき、俺は我慢の限界に達した。
「みかんが冷たいです。先輩」
「そうか……どうして欲しい?」
「どうしてって」
 それ以上言うのか。完全に先輩に踊らされている。胸はきゅっと締め付けられて、俺は、俺は。先輩お願いです、脱がして下さい。と、言っていた。
「ふふふ。仕方が無いヤツだなあ」
 途中で止まっていたジッパーを下へ下げきり、するするとシミになったスラックスを引っ張られる。その時にボソリと言った先輩の言葉が、俺をガクガクと痙攣させた。
「この甘えん坊さん」
 ただこの一言だけど、性癖に火が点いた。先輩! 先輩! と、俺は無我夢中で叫んで、何度も腰を持ち上げて先輩を急かす。
「早く! 早く!」
「ちょっと待て、お前。カッターが汚れるぞ」
 俺はドンドンと絨毯に腰を何度もぶつけながら、ぼやけた視界で先輩に目を向ける。止める事が出来なくなった俺の下半身越しに、先輩は立ち上がって紺のプリーツスカートをグルりと回していた。
「いいです。もう何でも……」
 意識がほぼ飛んでいて思考は低下し、ただ腰が動くだけだった。今までに無いほど勃起した、そそりたったモノが視界を遮り、先輩のレモンイエローの肌が見え隠れする。
「ほう、そうか」
 それだけを言ってストンとスカートを下ろし、下着姿の先輩が見える。むちっとした先輩の上半身は、みかん汁が粘着してぷにゃりとしている肌に、黄色のブラが食い込む。ドロリとしたみかん汁は、ショーツを縦に線を引くように少し黄色く染めて、柔らかくふっくらとしたフトモモまで垂れ出していた。先輩のフトモモは、内側がピタッとくっ付きそうな程ふにょふにょで、顔を思い切り埋めたい。そう思うと、さらに俺の硬度が増し、腰の動きは尋常じゃいぐらい激しく上下していた。
「脱がして、先輩。トランスを脱がして下さい!」
 ねっとりと俺の股間に視線を移し、視線を留めたまま黄色く汚れたショーツを脱いでゆく。先輩の身体には少し小さいサイズのショーツを、メリメリと捲くりながら下ろし、シワが寄ったソレをポンッと放り投げた。ショーツは宙をふわりと舞って、俺の顔に落ちる。
「私にも準備というモノがあるんだ。ソレで大人しくしていろ」
「ふみ」
 もふもふと先輩の汚れたショーツに貪りつき、黄色く冷たい汁以外にも生暖かく透明で粘り気のある液体が、俺の頬に纏わり付く。コレは先輩の……
 両手でその部分を広げて舐め回した。
 俺の下半身は留まる事を知らず、信じられないほどに宙を突いて、その硬化した股間に何かが触れ先輩を見る。
「あーあ。お前、そんなに舐め回して。ソレを履いて帰るのになあ、酷いヤツだ。くっくっく……」
 先輩の染まりきった黄色いブラが俺の股間に引っ掛かり、爆発しそうな程おっぱいは、レモンイエローから火照ったように朱に滲んで居た。
 そうして絨毯に手をついて横座りになる先輩は、俄然収まりがつかない俺の分身に引っかかるブラを摘み、その狭い部屋に片隅に放り投げて、じーっと俺を流し目で見る。外して欲しいのか? 先輩はそう聞いて、返事を聞かないままに両手をトランクスに当てて、俺の足元に滑らせた。
「先輩」
 硬直しきった肉棒はゴチコチになって、トランクスに押さえつけられていた反動で、ビクンビクンと充血してボコボコと血液が浮き出していた。
「ほら、お前の言う通りに、脱がしてやったぞ。次はどうするんだ?」
 うう、先輩の声で、吐息が俺のち○ぽに当たる! はぅぅぅ。
「は、早く、早くっさわっ……て、さわって」
「んーん? 良く聞こえないのだが」
「擦って下さいっ、シコシコして下さい」
「えーっと……シコシコ?」
 ううううう! 焦らす。先輩はこんなにも焦らすのか? この人は絶対に分かっていると思い、上半身を持ち上げ先輩の顔を――くわっ。酷い。
 先輩は小首を傾げながら、右手は輪っかを作り上下に腕を振っていた。その上、ん? シコシコ? ん? シコシコ? と、ニヤニヤしながら解らない素振りを見せて、俺の股間を眺めていた。
 絶対知ってるよ……この人。
 俺はもう我慢なんてモノは、当の昔に吹っ飛び理性とは、かけ離れていて。
「んーん! んーん!」
 と、下半身を先輩の弾けんばかりの胸に擦るつけようと、何度も何度も固い膨張しきったモノを突き出していた。
 すると、先輩は。書いたか? と俺に聞く。
「何? 何?」
 機関棒MAXさながら俺の腰は、ふにょぷにゅに火照りまくった先輩の裸体を視覚から情報を得て、エロエネルギーに変換され機関棒ピストン運動が繰り広げられる。先輩に訳が分からない事を言われ、理解出来ずエロエネルギー機関の棒は先輩に向かって発進する。
「あん……」
 俺は暴れまくり先輩を押し倒して、パンパンな胸の上に跨り爆破寸前の俺のギンギンの逸物を、おっぱいの谷間に埋めてコスコスと前後に動かしていた。
「ふう……お前は書きたかったんだろ? って、コイツ聞いてないなっ」
「はっはっはっ、はっはっはっ」
 瞬きもせずに先輩の、大好きな先輩の顔を凝視しながら、ガクガクと腰を前後させて絹のような質感のそして少しネチョりとして朧のような谷間に、強制的に俺自身を出し入れする。
 あああああ……ああああああ。
「気持ち良すぎるぅ」
「お前は本当に馬鹿だな」
 瞬きしない俺の眼は乾ききって、目を閉じて又開くと涙が滴り落ちる。一瞬気が紛れて先輩の顔に涙が飛んで、レンズの表面で滲む眼鏡が目に入ると、情けない俺の姿が歪んで眼鏡に映し出されていた。
「あぅ」
 瞬時に罪悪感に苛まれ先輩の中で、数え切れない程に剥けたり戻ったりしていた固いソレを、動かす事を止めた。
「ん? どうした?」
「先輩……」
 ごめんなさい。俺は、自分の事しか考えてなかった。何の為に先輩がこんな事をしてくれて居るのか、本当に考えも及ばなかった。先輩。俺書きたかったんだよね、最高のエロを書きたかったんだよね。折角先輩が俺の事を思って、やってくれているのにぃ……カク事しか出来なかった。
「先輩……」
「いいのか? カカなくても」
 先輩は優しい笑みを零す。みかんと涙とねっとりとした液体塗れの、眼鏡の奥に隠れた優しい眼を俺に見せてくれる。
 書かないと、俺絶対この先輩の気持ちに答えないと、書き上げないと、駄目だ!
「書きます! 先輩、俺はこの先輩との大切な時間を文章に表して、絶対に最高の作品を作ります!」
「お前」
 急に先輩は上体を起こし、両手を俺の背中に回して引き寄せる。おっぱいが俺の胸板を圧迫して広がる。俺の顔の真横に先輩の顔が在って、先輩は耳元で静かに囁いてくれた。私がカイてやるから、お前は書けと。そう言ってくれた。
「俺、書きます! 頭の中で、書いて書いて書きまくります」
「そうだ。その意気だ!」
 そう言って先輩は俺を押し倒し、上から抱き締めて熱い口づけをする。俺の、そのファーストキスは、先輩で甘酸っぱいみかんの味だった。ぷるっとした先輩の唇は、トロケてしまいそうなほど、やわらかい。どうだ? と先輩は俺に聞いて、もっと。もっと先輩を感じさせて下さい。と、垂れ下がる汚れた眼鏡越しに覗かせる、透き通った先輩の目に視線を向けて答えた。
 覆い被さり、先輩の髪は俺の頬をくすぐる。少し囁けば吐息がかかる近さの中で俺は、先輩……もう一度いいですか? と、言いながら返答も聞くつもりも無く、又先輩に唇に触れにいく。
 ほら。唇が触れる瞬間に先輩はそう言う。
 ――そのまま先輩は絡みつくように舌をヴェロヴェロと、俺の舌に纏わり付いてゆき、俺は先輩の多量の唾液をごくりと飲み込んだ。さらにドクドクと先輩の唾液と俺の唾液が溢れてきて、お返しにちゅるっと混ざった唾液を舌で押し出し、先輩にお返しをする。
 俺のお腹に先輩の手が当たり、掌を滑られて下半身に向かって進んでいく。すべすべとした中指と薬指が俺の機関棒に触れると、覆い被さっていた先輩のお腹を俺のモノが何度も押し付けていた。
「先輩、良いよ……良い」
「ふふ、そうか? だが、コレからどうなるのか、お前が続きを書けな。私はソレに従うから」
「ハイ! 先輩。俺がこれからを書きます!」
「任せた」
 そう先輩は言いながらも、リードしていく。俺は何にも言ってないのにも関わらず、ズルズルと先輩は足元に身体を滑らせる。
「はあはあううぅ」
 朧のような貪りつきたくなる、先輩のおっぱいは自然と押し潰されて、くだけながら俺のチン棒を挟み込む。そのまま……じゅるりと舌が、先輩のザラザラした感触の熱い舌が、絡み付いた。
「さあて、どう書くのかな?」
 そのまま俺の固くしなったソレを、むっちりとしたおっぱいで包み込み、真上から押さえ込むように――先輩は咥え込んだ。
「あん」
 擬音って言うのはそのままだと思わせる、そんなじゅぼじゅぼとヌルイ音を発しながら、先輩は口の中で俺のモノを舌で転がす。固まりきったソレを中心に、にゅるりとした感覚のザラついた生暖かいモノが這うように纏わりついて、口の中も熱く、そしてビクビクと快感を俺に与える。その上に、得たいの知れない暖かく柔らかいおっぱいがソレの根元を優しく上下に擦られて、意識が尋常じゃない程飛んでいた。
「あん、あん、あん」
 俺の零れる吐息はもう強制的と言っていいほど、あんあん。と、出し続ける事しか出来ない。
 ――くぽっ。
 先輩は一旦俺のモノから口を放し、いやらしくみつめてズレまくった眼鏡を直す事もなく、悪戯っぽい眼で俺を睨だ。
「コレでは私がカクだけになってしまうなあ。あーあ」
「ご、ゴメンナサイ。言ったそばから」
 はうう、もう逝きっ逝きそう。なのに先輩はにゅるにゅるとソレを覆い尽くして、先っぽをおっぱいからヌトヌトと出し入れしては、チロチロ舌の先で突いていた。
 うぐぅ、もう駄目――駄目だ。上手に書かないと、先輩に逝かされてしまう、うぅ。
 この現状を打開すべく書く! 先輩覚悟してくださいね。俺なりの、初めてながらの俺を魅せてやる!



「うううあ。あっあっ」
 一気に精子が込み上げてくるのは分かったが、っここは我慢して声に出す。出せ、書け。俺はヤル!
「んんんん、空先輩は、○んぽをいたぶる事が少し飽きた様子で、胸から例のソレは離し一呼吸。それから俺に向かう。凹凸がある、えっちぃ身体を俺の身体に擦りつけながら、下から上へ上がっていく」
「ほう、そう来るか。それで? 眼鏡はどうするんだ?」
 た、耐えた。もう直ぐで逝きそうになった。……眼鏡? そんなモノ決まっている。先輩はズルズルと纏わりついた、おっぱいを引きずりながら顔付近に近づき俺は答えた。
「汁塗れの眼鏡は身体を擦り付けた時に引っかかり、気付けば胸の谷間に挟まっていた」
 どうだ先輩。まさかこの展開になるとは思わなかっただろう。
「お前凄いな。かなり強引な展開だ。ふふふ」
 そう多分関心しながら先輩は、おデコに引っ掛かっていた眼鏡を手に取り、言われた通りに眼鏡の片方だけ耳に引っ掛ける部分を折り畳み、おっぱいの谷間に挟み込んだ。俺の上に乗り上げて四つん這いになる先輩の顔は目の前に、次の行動を言おうモンなら直ぐにで口を塞がれてしまうかも知れない程に、近かった。
「お互いに顔を近くに引っ付ける俺と先輩は、何も言わないで、ただ……我を忘れてキスをし――」
「んんんんんん」
 キスをしたと、言い切る前に先輩に唇を盗まれる。口を閉じる前に先輩のザラついた舌が俺の中に進入していく。くちょくちょと音を立てながら、先輩のあっつい舌が暴れまわり脳を溶かしていく。
「んんんんんん」
 何も……何も言って居ないのに……
 俺は書いても居ないのにぃ。先輩はそそり立った、そのモノへぬちょぬちょして生暖かい、気付けばにゅるりっと挿入してしまいそうなビラビラした何かをあてがう。違うな、何度も押し付ける。
「んん、ふぇんむぁい」
 先輩の腰がくねくねと捻るように上下左右に動き、今にも俺のモノが入ってしまいそうになるが、入りそうになれば抜けて、離れそうになれば又密着するといった具合に、もう俺自身が入れたくて中に入れてしまいたくて、どうしようもなく狂いそうになる。
「ふぃふぇるふぉ」
 舌をスルリと抜いて腰の動きと連動するように、先輩は唇を付けたまま俺の唇を嘗め回す。そうして先輩から零れた言葉は、ふぃふぇるふぉ――入れるぞ。だった。
「ふぁあ」
「ひゅぁん」
 あっあっあっ……
 この初めての感覚。熱い。
 熱いよ。
「せんふぁい」
「こうふぁい」
 未だ口づけたままっ、ずぶずぶと反り返る俺の硬化したモノが先輩の中でゆっくりストロークする。中で、先輩の暖かくねちっこく纏わり吐いてくる中の内壁。反り返ったソレが内側の肉壁を小突いて、お腹を押し上げる。
「くはっ」
 俺は訳も分からずに思い切り突き上げたら、先輩は仰け反って後ろへ体を倒してしまう。それでも俺の腰は止まる事を知らず、在りえない程に先輩の中を掻き回した。
「あ、あ、あ、あ。んくっ、はぅ、はぅ」
 あの先輩が信じられない喘ぎ声を発する。俺の腰の上で乱暴にピストン運動、半ば強制的に先輩は悶えて舞う。吹き飛んだ眼鏡は転がっていた、みかんの紙パックにコツンと当たり、中身がこぼれ浸透した絨毯の上で黄色に汚れる。
「あ、あ、はぅ、あっ、あっ」
 俺は、悶えて眼が虚ろになりながら喘いでいる先輩抱きかかえ、胸を合わし何度も掻き回して俺の上に座らせる態勢とる。
「こ……コレが、たいめっ、はうううぅぅぅ――あんあんあんあん」
「何ですか? 何ですか先輩!」
 脇辺りから先輩の手が回りシッカリ背中で組れて、俺もシッカリと先輩の脇から手を伸ばし回りこむように両肩に手をやる。そのまま上から肩を押し込んで下へ力を加え、同じタイミングで固まりきったソレを突き上げた。
「んんんんっ! ふっ、ふかっ深ッ……あががががが」
「先輩! 何ですか? どうしたんですか、先輩!」
 焦点が合わなくなった先輩は、脱力して俺にもたれ掛かる……
 そのまま俺は身体を前に倒して、ピストンを繰り返す。先輩の意識はもうろうとしていたけど、絨毯に背中を付けて感じていた。沈み込んだおっぱいは横に滑り、ノタノタと突かれる衝撃で、ぷるぷると震える。ゆうっくり突き上げでいると、ソレに連動して先輩のむにむにの、おっぱいがグルグルと回る。たぷたぷと音を発しながら、先輩は感じる。
「んん……んっ……んん」
「気持ちいいですか、先輩。はっはっは……良いですか」
 頭をコクリと下げて、何とか聞き取れる程小声で。ああ、大丈夫だ。続けてくれ。と、空気を揺らす。
「はい。俺もう、そろそろ……」
 と、逝きそうになる事を伝えると、先輩は両手を広げて俺を誘う。
「先輩……」
 俺は思いっきり先輩を抱きしめて、又――口付ける。
 額、頭全身から汗が噴出して、前髪に溜まる汗が先輩の顔にボトボトと落ちる。しかし拭く事も無くお互いに無我夢中で腰を動かし、口の中に溜まった唾を何度も行き来させる。
 こうなってしまうと何も言わずただ……カクだけになっていた。
「はっはっは、逝く、イク……」
「あ、ああっ。イイ――はぅうぅぅ」
 ビクビクビクビクビクッ。精子が込み上げてくる。
「先輩! 先輩! いきまっ、逝きます!」
「いいぞ。欲しい、お前がほしっ、ああああ」
 止まらない腰が更に加速して、先輩の内壁を抉りまくる! イクイク……いきそっ。
「突いて! 出せ! お前がおま、あああん。あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「ううううっ、うううううっ」
 イク寸前、もう駄目。出る。もう出る。ああああああああ。
「せんぱっ」
「ンンンンンンンッ!」
 外に出そうとしか瞬間――――――――先輩の足がっ!
「お前が好きっ」
 その言葉と最後の一突きで、ドバドバと先輩の膣内の注ぎ込まれていく。俺の分身はドクン……ドクン……と波打って、中で発射していた。内壁を波打ち際叩いて、先輩の膣が生き物のように動いて、未だ萎えないソレを締め付けて絞り取る。
「……俺も、好きです」
 先輩の足が俺の腰に纏わりついて、抜く事が出来ず中で放出する事になった。俺も意識がもうろうろなり先輩のむちっとした身体の上に倒れ、やわらかいおっぱいに包まれて軽く意識が飛んだ。
「もう離さないから……」
 その先輩の声で俺はそのまま眠りについて、眼が覚める間ずっと頭を撫でていてくれた。



 その後、目を覚ますと先輩の姿は無く、部屋が綺麗に片付いていた。コタツのテーブルには入れ直してあったジュースと、テキストエディターの画面で固定してあるノートパソコンが開いていた。
「先輩、書きますよ。頭の中にばっちり入っていますから」
 四つん這いのままドタドタとコタツに向かい進み腰を据えた。あの先輩と過ごした時間と同じように勢い良くキーボード打ち付けて書いて書いて書き捲くった。ふと先輩を思い出してはカキそうになるけど、そこはグッと堪えてタイプしていく。
 そうして出来上がり、次の日放課後。先輩に手渡した。
「出来ましたよ、先輩! お待たせしました」
「いい出来か?」
 そう先輩に聞かれて、ハイ! と元気よく答えることが出来た。本当に良い出来栄えだったから。
 この後先輩と一緒に帰ろうと思って声を掛けると、すまん、今から帰って編集しないと文化祭には間に合わない。と先輩は、そそくさと帰っていった。
 そして二、三日後に出来上がった小冊子を確認すると。あの日の出来事が書かれた俺の作品がちゃんと掲載されていて、自分で言うのも何だけど、躍動感溢れる良い出来だったが。
 おおとりの先輩の作品は――俺作品と同じ内容で、先輩視点で書かれていた。しかも実名で……
「うそお」
 最後果てた時に先輩の言った言葉は、こういう意味だった。もう離さないから……。寝てしまった俺はこの後先輩の作品によれば、又下半身機関棒MAXがすくすくと盛り上がり、先輩はふらふらになりながら喘いで居たみたいだった。その後部屋を片付けて家に帰り、新たにコノ作品を仕上げたらしい。
 正直空先輩とは離れられないと、離れたくない。と、そう思った。
 

  1. 2006/05/27(土) 22:49:28|
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